11億人ユーザーを抱えるFacebookがモバイル向けオートプレイ動画広告をまもなく開始

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Facebook

Facebookがモバイル向け動画広告を開始するという記事をTechCrunchで見つけたので紹介します。

今年の10月にAndroid版、iOS版Facebookアプリの広告に動画が利用できるようになったことをご存知の方は多いのではないでしょうか。掲載される動画広告ですが、普通は動画をタップしないと再生されません。

ただ、今回の動画広告はニュースフィードをみていると、オートプレイされる広告になります。それはまるで、写真が動いているかのようです。元記事にもありましたが、まさにハリーポッターの世界。

もちろん、音声はタップするまで流れない仕組みです。

 

動画広告配信にあたり企業が考えなければいけないこと

今やFacebookは11億人が使っているサービスとなっています。もはやマスと言っても良いくらいです。

現状、企業がテレビCMを利用する理由の1つとして、動きを伝えたいということがあると思いますが、今後、動画の役割が大きくなるに連れて、広告自体をテレビからリプレースできる可能性が出てきます。

ツイッターの「Vine」も話題になっていますし、Facebookが動画広告を開始するのは当たり前の流れな訳です。

今までのFacebook広告は、効率的に顧客にリーチできるよう、予め配信ターゲットを選択することができました。顧客層にリーチできるという点においては、非常に効果的でしたが、特に盛り上がりを意識したようなものではありませんでした。

それが、Facebookを初めとしたオンラインメディアが動画広告に注力していくことで、顧客層を絞ったテレビCMの役割が可能になります。

企業として考えなえればいけないのは、単純に動画を垂れ流すのではなく、絞り込みによるリーチを活かした、シェア=バズを考える必要があると思います。

今回のオートプレイのような面白い機能も今後拡充されていく中で、ますます動画マーケティングが重要になっていくと感じました。